カテゴリ: 建築　タグ: 建築 サンタ・プラッセーデ聖堂 ローマ イタリア ドーム アプス モザイク ハドリアヌス1世 パスカリス1世 ローマ教皇 シュロの木 復活 フェニックス

830年頃｜ローマ（イタリア）

備考｜BASILICA DI SANTA PRASSEDE｜サンタ・プラッセーデ聖堂｜780-822｜780年頃、第95代ローマ教皇、ハドリアヌス1世（Hadrianus I、在位772-795年）の命により建設。※救い主の部分：教会を授ける第98代ローマ教皇、パスカリス1世（Paschalis I、在位817-824）（四角い光輪は生存者を意味する）。シュロの木にとまっているフェニックスは復活を意味する。