3万点以上の美術・歴史関連の画像をストック。 【wps+(ワールド・フォト・サービス)】
3万点以上の美術・歴史関連の画像をストック。wps+【ワールドフォトサービス】 トップ > 科学 > 秦佐八郎がコッホに宛てた手紙、1909年8月19日
カテゴリ: 科学 タグ: 科学 秦佐八郎 日本 コッホ 手紙 細菌学者 医師 ロバート・コッホ博物館(ベルリン) 1909年 ロベルト・コッホ研究所 ロベルト・コッホ ドイツ フランクフルト 署名
1909年|書類・文章・手紙|ベルリン:ロバート・コッホ博物館 備考|HATA Sahachiro|秦佐八郎|1873-1938|日本の細菌学者。※当時難病であった梅毒の特効薬サルバルサン606号をエールリヒと共同開発し、多くの患者を救った事で知られる。※1909年8月19日、フランクフルト・アムマインの国立実験治療研究所のエールリヒのもとに行ったとき、コッホ研究所へ宛てた手紙の第2ページ。
Y1718|動物と人間の血管をつないだ輸血
Y0672|モンゴルフィエ兄弟がヴェルサイユに於いて熱気球の初飛行に成功、1783年9月19日
Y1600|ラヴォアジエのダイヤモンド燃焼実験
Y0548|ワトソン=ワットのレーダー装置
※ この画像はライツマネージドです。利用料金・利用規約に関しては、こちらまでお問い合わせください。