![]() |
- コッホが描いた寄生性原虫、トリパノソーマ
- 作品番号: Y1110
カテゴリ: 科学 タグ: 科学 ロベルト・コッホ ノーベル生理学・医学賞 ドイツ 医師 ロバート・コッホ博物館(ベルリン) 顕微鏡 研究ノート 睡眠病 アフリカ 寄生性原虫 トリパノソーマ
デッサン・スケッチ|ベルリン:ロバート・コッホ博物館
備考|KOCH Heinrich Hermann Robert|コッホ|1843-1910|ドイツの医師、細菌学者。炭疽菌、結核菌、コレラ菌の発見者。「近代細菌学の開祖」と称される。1905年にノーベル生理学・医学賞を受賞。※ツェツェバエが媒介する寄生性原虫トリパノソーマによって引き起こされる人獣共通感染症である。病状が進行すると睡眠周期が乱れ朦朧とした状態になり、さらには昏睡して死に至る疾患である。これを「アフリカ睡眠病」と言う。
※ この画像はライツマネージドです。利用料金・利用規約に関しては、こちらまでお問い合わせください。
![お電話でのお問い合わせ[受付時間; 10:00〜18:00 土日祝日を除く]](/common/image/img_contact.png)