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|サルバルサン発見後のエールリヒと秦佐八郎、1910年
  • サルバルサン発見後のエールリヒと秦佐八郎、1910年
  • 作品番号: Y1008

カテゴリ: 科学 タグ: 科学 パウル・エールリヒ 細菌学者 化学者 ノーベル生理学・医学賞 秦佐八郎 日本 サルバルサン ドイツ パウル・エールリヒ研究所(フランクフルト) 1910年 写真 男性 研究所 ロベルト・コッホ研究所

1910年|写真|フランクフルト:ポール・エールリヒ研究所

備考|EHRLICH Paul|エールリヒ|1854-1915|ドイツの細菌学者、化学者。免疫の研究により1908年にノーベル生理学・医学賞を受賞。HATA Sahachiro|秦佐八郎|1873-1938|日本の細菌学者。※当時難病であった梅毒の特効薬サルバルサン606号を共同開発し、多くの患者を救った事で知られる。

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