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3万点以上の美術・歴史関連の画像をストック。wps+【ワールドフォトサービス】 トップ > 科学 > キュリー夫人の研究ノートとメダル
カテゴリ: 科学 タグ: 科学 マリ・キュリー ポーランド フランス 物理学者 化学者 ノーベル物理学賞 ノーベル化学賞 研究ノート メダル 夫人 キュリー博物館(パリ) パリ大学 女性 放射能 キュリー夫人
書類・文章・手紙|パリ:キュリー博物館/パリ大学 備考|CURIE Marie|キュリー|1867-1934|ポーランド出身のフランスの物理学者、化学者。キュリー夫人とも。放射能の研究で知られる。ラジウム、ポロニウムの発見者。※1903年、ピエール(夫)と共にノーベル物理学賞を受賞。1911年、ノーベル化学賞を受賞。
Y1085|北里柴三郎達の招きにより夫人ヘドヴィクと共に来日、1908年(明治41年)
Y0511|画家カナレットが使用したと言われるカメラ・オブスキュラ
Y1895|アステカ人による医学・出産の場面
Y1486|ヴェサリウス著「人体の構造」の扉ページ
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