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3万点以上の美術・歴史関連の画像をストック。wps+【ワールドフォトサービス】 トップ > 建築 > アヤソフィア(ハギア・ソフィア大聖堂)のアプシス中央「聖母子像」
カテゴリ: 建築 タグ: 建築 ビザンティン トルコ イスタンブール アヤソフィア ハギア・ソフィア大聖堂 博物館 聖母子 モザイク アプス 東ローマ帝国 オスマン帝国 モスク 世界遺産
867年頃|モザイク|イスタンブール(トルコ) 備考|HAGIA SOPHIA|アヤソフィア(ハギア・ソフィア大聖堂)|532-537|元々は、東ローマ帝国(ビザンティン帝国)時代に建設されたキリスト教の大聖堂。また、オスマン帝国時代にはモスクとして使用された。現在は博物館。世界遺産。※「聖母子像」=『プラテュテラ型の聖母子(聖母がキリストをお腹に抱え両者とも正面を向いた形式」。
V1480|サン・ピエール聖堂の内陣の柱頭「人食い龍」
V0748|ヴュルツブルクのレジデンツの階段室
V1384|ノートルダム大聖堂(シャルトル)の後陣回廊窓「シャルルマーニュ窓」(部分)
V1641|ドルマバフチェ宮殿の大ホール「儀式の間」
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