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- サン=セルナン大聖堂の南側扉口ティンパヌム「キリストの昇天」
- 作品番号: V1516
カテゴリ: 建築 タグ: 建築 ロマネスク キリスト昇天 フランス サン=セルナン大聖堂 トゥールーズ 昇天 扉(ドア) ティンパヌム トゥールーズのサトゥルニヌス サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路
1060年頃-1118年|トゥールーズ(フランス)
備考|BASILIQUE SAINT-SERNIN DE TOULOUSE|サン=セルナン大聖堂|1060-12世紀|ロマネスク様式。トゥールーズの初代司教サトゥルニヌス(セルニウス、セルナン)が祀られている。旧ベネディクト派修道院に属していた。全長115m。ロマネスク時代のものとしてはブルゴーニュのクリュニーに次ぐ。「トゥールーズの風」鐘塔の手本となった鐘塔:12-13世紀。コンポステラへの巡礼の道沿いに造られた聖堂。※南側扉口=ミエシュビルの門という。南仏のロマネスク彫刻の代表作がある。
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