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- ノートルダム大聖堂 (アミアン)の西正面扉口のティンパヌム
- 作品番号: V0570
カテゴリ: 建築 タグ: 建築 ゴシック ノートルダム大聖堂(アミアン) フランス ロベール・ド・リュザルシュ アミアン ティンパヌム 世界遺産 最後の審判 扉(ドア) ファサード アミアン大聖堂
LUZARCHES Robert de
リュザルシュ|1180-1222
1220-1269年|アミアン(フランス)
備考|CATHEDRALE NOTRE-DAME D’AMIENS|ノートルダム大聖堂 (アミアン)|1220-1269|高窓3層構成を示す盛期ゴシック建築の代表的大聖堂。フランス・ゴシック様式の聖堂中最大。※身廊1220-1236年、内陣1236-1269年、工匠長ロベール・ド・リュザルシュの設計による。全長145m、穹窿(きゅうりゅう)の高さ42.3m。※右扉口:タンパンに「最後の審判」、中央柱に「美しき神」。右扉口:中央柱に「幼児キリストを抱いたマリア像」、タンパンに「受胎告知から戴冠に至るマリアの生涯」が表現されている。左扉口:中央柱に最初のアミアン司教・のち聖人「フィルマン像」。腰壁の4つの葉文様の中に黄道12宮とそれに対応する月々の仕事が彫られている。
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