カテゴリ: 建築　タグ: 建築 ロマネスク ゴシック ドイツ フライブルク大聖堂 フライブルク・イム・ブライスガウ ティンパヌム 扉（ドア） ミュンスター ベルトルド5世

1230年頃｜フライブルク・イム・ブライスガウ（ドイツ）

備考｜FREIBURGER MUNSTER｜フライブルク大聖堂｜1200年頃｜ツェーリング公、ベルトルド5世（Berthold V、在位1186-1218年）の命によって建設。ロマネスク様式の聖堂として建てられたが、まもなくゴシック様式へと贈改造されていった。扉口彫刻は古典的様式を残している。