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3万点以上の美術・歴史関連の画像をストック。wps+【ワールドフォトサービス】 トップ > 遺跡 > グレート・ジンバブエ遺跡、円錐形の塔
カテゴリ: 遺跡 タグ: 遺跡 グレート・ジンバブエ ジンバブエ 世界遺産 マシンゴ ショナ族
マシンゴ(ジンバブエ) 備考|世界遺産。11-18世紀。ショナ族とロズウィ族とによって建設されたものと見られる。「神殿」と呼ばれる楕円形の建造物の内部、外周壁南端部内側に立つ「円錐形の塔」。明確な用途は不明。内部は石で満たされている。宗教的な関連があるのではないかと考えられている。高さ約10m。花崗岩を割って造った5-45cmの多様な厚さの平板石をモルタル無しで積み上げてつくってある。
R-GR0787|デルフィのアポロン神殿跡
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IT0104|カラカラ浴場の内部
IA0327|ターク・イ・ブスタン大石窟、「ホスロー2世の帝王狩猟図」部分
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