カテゴリ: 遺跡　タグ: 遺跡 ダレイオス1世 アケメネス朝 ペルシア王 歴史 ナクシュ・イ・ルスタム イラン

紀元前5世紀｜レリーフ（浮き彫り)｜ナクシュ・イ・ルスタム（イラン）

備考｜アケメネス朝ペルシア第3代の王、ダレイオス1世（在位522BC-486BC）の墓。1979年に世界文化遺産に登録。※下の浮彫りはサーサーン朝ペルシア時代のバハラム1世（在位388-399年）の「騎馬戦図」と考えられている。その左には「シャプール1世」が260年ローマ皇帝ヴァレリアヌスを捕虜にしてエデッサの戦いの記念碑。