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- ルクソールから運んで来たオベリスクをパリのコンコルド広場に立てる場面、1836年10月26日
- 作品番号: G0319
カテゴリ: 工芸 タグ: 工芸 ガラス コンコルド広場 オベリスク パリ ルクソール フランス カルナヴァレ美術館(パリ) 1836年
版画:木版・銅版(engraving)|パリ:カルナヴァレ美術館
備考|1755年、Ange-Jacques Gabrielによって設計され、当初ルイ15世の騎馬像が設置されていたため「ルイ15世広場」と呼ばれていた。その後、フランス革命の勃発により、騎馬像は取り払われ、名前も「革命広場」に改められた。革命期には、ルイ16世やマリー・アントワネットの処刑が行われた場所でもある。1795年、現在の「コンコルド広場」という名前で呼ばれ始める(公式名になったのは1830年)。広場の中心部には、エジプトのルクソール神殿から運んできたオベリスクが置かれている。
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