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3万点以上の美術・歴史関連の画像をストック。wps+【ワールドフォトサービス】 トップ > 遺跡 > アメン大神殿のハトシェプスト女王のオベリスク
カテゴリ: 遺跡 タグ: 遺跡 カルナック神殿 エジプト アメン大神殿 新王国時代 トトメス1世 オベリスク ハトシェプスト女王 ヘレニズム 第18王朝 第19王朝
テーベ(エジプト) 備考|カルナック神殿複合体の一部。第19王朝、新王国時代、ヘレニズム時代。※ハトシェプスト女王(在位:紀元前1490-1468、第18王朝)のオベリスクとエジプトの角柱。上部分には上エジプト地方を象徴するロータス(蓮)の花の浮彫りと、その上部にはトトメス3世(在位:紀元前1490-1436年、第18王朝)のサア・ラー(太陽の神の息子)を記した装飾が残っている。下エジプトを象徴するものといったいになっている。
IN1682|ファテープル・シークリー遺跡、「ディワーン・イ・ハース(公私の謁見場)」
ME0112|テオティワカン遺跡
ID1722|ボロブドゥール遺跡、南東側の浮彫り(部分)
IT1522|神殿C(アクロポリス)
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