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3万点以上の美術・歴史関連の画像をストック。wps+【ワールドフォトサービス】 トップ > 遺跡 > アブ・シンベル大神殿の大広間の内部
カテゴリ: 遺跡 タグ: 遺跡 アブ・シンベル エジプト 新王国時代 世界遺産 アブ・シンベル大神殿 ヌビア 岩窟神殿 ラムセス2世 第19王朝 SSD1
紀元前1290-1223年|アブ・シンベル(エジプト) 備考|世界遺産。ヌビア遺跡。第19王朝、新王国時代。ラムセス2世によりヌビアに造営された岩窟神殿。全長約30m×幅35m。※大広間の8本の王のオシリス柱の柱頭(内部)。奥の至聖所にはラ・ハラクティ、アメン・ラー、プタハ、ラムセス2世像が年に2度(春方、秋方の日)だけ太陽の直射を受けるように安置されている。
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