![]() |
- モンゴルの捕虜となって連行されるホラズム王ムハンマドの生母テルケン・ハトン
- 作品番号: D2039
カテゴリ: 歴史 タグ: 歴史 ホラズム・シャー朝 モンゴル帝国 アラーウッディーン・ムハンマド ミニアチュール 捕虜 国立図書館(パリ) ラシッド・アッディーン 集史 馬 イスラム王朝 テルケン・ハトゥン
14世紀|ミニアチュール(挿絵)|パリ:国立図書館
備考|TURKANN KHATUN|テルケン・ハトゥン|生没年不明|ホラズム・シャー朝第7代の君主アラーウッディーン・ムハンマド(Ala ad-Din Muhammad II, 1169-1220)の母。/// KHWARAZMIAN SHAH Dynasty of|ホラズム・シャー朝|1077-1231|コラズム朝とも。モンゴル帝国によって滅ぼされるまで中央アジアからイラン高原の広い地域を支配したイスラム王朝。※アッディーン著「集史」より。白衣の女性がテルケン・ハトン。
※ この画像はライツマネージドです。利用料金・利用規約に関しては、こちらまでお問い合わせください。
![お電話でのお問い合わせ[受付時間; 10:00〜18:00 土日祝日を除く]](/common/image/img_contact.png)