![]() |
- アリウス派を信奉する皇帝ウァレンスの前で、東方教会のミサをあげる聖バシレイオス
- 作品番号: D1846
カテゴリ: 歴史 タグ: 歴史 アリウス派 ウァレンス ローマ皇帝 シュプレイラス ミサ サンタ・マリア・デリ・アンジェリ聖堂(ローマ) ローマ帝国 聖バシレイオス ギリシア 神学者
SUBLEYRAS Pierre
シュプレイラス|1699-1749
油彩|ローマ:サンタ・マリア・デリ・アンジェリ聖堂
備考|ARIANISM|アリウス派|アレクサンドリアの司祭、アレイオス(250年頃-336年頃)により提唱された古代キリスト教の一派。/// VALENS Flavius Julius|ウァレンス|328年頃-378年|東ローマ帝国(ビザンティン帝国)の皇帝。378年8月アドリアノープル(現トルコのエディルネ)付近で西ゴートを迎え撃ったが惨敗を喫して戦死した。※聖バシレイオス(St. Basilio, 329-379)はギリシャ教父のひとり、4世紀の最も重要なキリスト教神学者のひとり。
※ この画像はライツマネージドです。利用料金・利用規約に関しては、こちらまでお問い合わせください。
![お電話でのお問い合わせ[受付時間; 10:00〜18:00 土日祝日を除く]](/common/image/img_contact.png)