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- ユスティニアヌス法典
- 作品番号: D1757
カテゴリ: 歴史 タグ: 歴史 ユスティニアヌス1世(大帝) 東ローマ皇帝 ローマ皇帝 ユスティニアヌス朝 ローマ法大全 法典 メディチェア・ラウレンツィアーナ図書館(フィレンツェ) ユスティニアヌス法典 530年
6世紀|書類・文章・手紙|フィレンツェ:メディチェア・ラウレンツィアーナ図書館
備考|CORPUS JURIS CIVILIS|ローマ法大全|ユスティニアヌス法典とも。東ローマ帝国、ユスティニアヌス朝の第2代皇帝、ユスティニアヌス1世(Justinianus I “The Great”, 483-565)が、529年にローマ法を編纂した法典のことでローマ法大全または市民法大全とも言う。ユスティニアヌス帝が、法学者トリボニアヌスに命じて編纂さして。このページは530年12月15日に帝がトリボニアヌスにあて「学説彙纂」編集計画を述べた箇所の冒頭である。
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