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- パウルス3世とその孫アレッサンドロ及びオッタヴィオ・ファルネーゼ
- 作品番号: D0261
カテゴリ: 歴史 タグ: 歴史 パウルス3世 ローマ教皇 ファルネーゼ、アレッサンドロ パルマ公 ピアチェンツァ公 ファルネーゼ、オッタヴィオ トリエント公会議 ティツィアーノ カポディモンテ国立美術館(ナポリ) ファルネーゼ家
TIZIANO Vecellio
ティツィアーノ|c1488-1576
1546年|油彩|210x174|ナポリ:カポディモンテ国立美術館
備考|PAULUS III|パウルス3世|1468-1549|第220代ローマ教皇(在位1534-1549)。イエズス会を認可し、プロテスタント側との対話を求め、教会改革を目指してトリエント公会議(Concilium Tridentinum, 1545-1563)を召集したことで知られる。/// FARNESE Alessandro|ファルネーゼ、アレッサンドロ|1545-1592|第3代パルマ公およびピアチェンツァ公。/// FARNESE Ottavio|ファルネーゼ、オッタヴィオ|1521-1586|第2代パルマ公及びピアチェンツァ公。
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